気付いたら怖かった小学生
どうも、おはこんばんにちは。
先日15時くらいに大学に行く途中で、ふと小学生達の声が聞こえてきました。
どうやら学校が終わり集団で帰路についている時だったようです。
彼らは元気な声で、
「ぐーかん、ぐーかん、ハワイ!」
「ハワイ、ハワイ、ちょーせん!」
「ちょーせん、ちょーせん、ハワイ!」
と叫び合っていました。
今意味考えたらびっくり。
太平洋戦争(1941年)の際にできたのだろうか。
私は気がついたら使っていたけれど、、、
一体全体どうやってこの遊びが70・80年もズーーーっと受け継がれてきたのか、さっぱりわからん!
(どうやら3年前くらいにも注目が集まったそうだ。)
まぁ、この軍艦ジャンケンは置いておいてだな、
小学生の帰宅時間はなんてホワイトなんだ!!!
というところにこのブログは帰着する。
社会人になっても7時に起きて、4時には帰れる生活ができたら……と血の涙を流す。
結局気付いたら怖かったのは、小学生時代、これでも学校の授業が長いと感じてしまっていた私自身。
そして、これから立ち向かうべき「終わらないから」という理由で延長を繰り返す山積みの残業という名の沼である。
社会の縮図であるところの小学校の生活を我々も立ち返り、見習って、さぁ定時出勤しようじゃあないかッ!!
し に た い ♡
今日は以上。読者登録もぜひ。
今日もありがとう。明日の私に期待。