勝手に、私の記事ランキング(初めてなあなたに)
どうも、おはこんばんにちは。
初めましての人は初めまして。お知り合いの方はいつもお世話になっております。
先程スマートフォン用のデザインを大きく変更いたしました。
その際「初めて来てくださった方にとって、私のブログってコンセプトが多く、正直どれが魅力的な記事なのかわからないな。」と感じました。
そこで、今まで私が作った記事を自らランキング形式にすることで、もっともっと楽しんでもらおうと感じました。
現時点では記事数が少ないために未完成 & 需要があるかわかりませんが、随時更新することによって、より楽しめるものにしていきたいと思いますッ!
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2018/02/11 更新ッ!!
アクセス順TOP3
1位ィィィ
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その他いいランキングがあったらお教えください〜。
今回は以上。
今日もありがとう。明日の私に期待。
77連敗を重ねた私の就職先が、遂に決まった話
どうも、おはこんばんにちは。
はじめに
私は昨年このような記事を書きました。
uma-gold-experience.hatenablog.com
タイトルにもありますが、その就職活動に、遂にピリオドです。
…いやぁ、本当に長かった。
3年生の10月から就職活動をはじめ、現在(5年生の1月)まで合計で2年以上かかったことになります。
どんなところに就職が決まったのかと言いますと、最終的には『若者の教育に関わること』を生業とすることになりました。
就職活動における軸
私の今までの就職活動の2軸は「人を幸せにすること」と、音楽やアニメなどの「エンターテイメントを活用すること」でした。
長い就活期間を経て、途中鬱病にもなったりしましたが(診断されたわけではないですが)、最後に残った軸は前者の「人の幸せ」でした。
もっと言うなれば、私の想いが強くある「中高生の幸せ」というのを目指そうと思いました。
後者の「エンターテイメント」というのは、あくまで幸せを届けるための手段である、と割り切りました。
そもそも私がエンターテイメントでしたかったことは、皆のエンターテイメントの解釈を増やす・変える、といったことであり、『結局それって1人でやれるやん』と思ったために就活からは切り離しました。
例えばこのブログだって、読んでくれた人にエンターテイメントの新しい解釈を与えている…かも…じゃん?
正直に言うと、エンターテイメントというキーワードは、大学4年間を通じて悪い形で造られた私のプライドだと思っています。
周りの友人と私を比較し、「彼らを驚かすことができ」「私が楽しめて」「世の中に新しいものを生み出せるものは何か」と考え抜いた結果のプライドです。
色々考えに考えたけど、いずれにせよ、今の私は自分の選択に100%納得していているので、本当にお疲れ様と言ってあげたい。w
採用に至るまで
さぁさぁ、じゃあ何だ、どうやって受かったんだって話。
(ここは凄く自己満足の文章になっています…w)
プロセスとしてはこんな感じ。
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[12月]2週間で2回の面接
[1月]1ヶ月弱のインターンシップ
[2月]内定
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本当に今までの力を総動員しました。
一次面接前に【私について】という題の、私の脳を解剖する資料を4,5枚に渡り作成し、一次面接後には【新規事業立案】という題の資料、二次面接では【キャリアプラン】という題の資料、最終面接には【インターンのまとめ】という資料を作りました。
さらには二次面接の際、今まで最終面接で落とされてしまったこともあったために『私のことは面接ではわかりません。一緒に活動してみて判断してください。』と必死の食らいつきをしました。
この結果、内定先では異例の採用プロセスの中でのインターンシップ。
採用に応募した時には『もうここしかない。』という感覚だったので、考えうる全ての手を尽くしてよかったと思います。
これからの私
これからの私の話です。
若者の教育、といってもただ単に勉強教えることではなく、幅広いことができる予定です。
2020年に日本は「教育改革=ゆとり教育の終焉」を迎え、大学センター試験の廃止や小中学校の教育内容の変更(アクティブラーニングの導入とか?)があります。(やっとこさ日本の教育はアメリカンなヘブリカンになっていくってことです)
以下の資料はわかりやすい。
(ベネッセ 2020教育改革:http://benesse.jp/kyouiku/kyouikukaikaku/img/education.pdf)
つまり、これからの数年に若者を取り巻く環境はガラリと変わってくるため、私が何をして、何を成し遂げるのかということが非常に重要なんじゃあないかなって思っています。
そのため今は少しでも未来を濃く描くために勉強をしていきます。
(と言いつつ、ここ数日はドラゴンボール ファイターズという格ゲーをやりまくっていますが。)
まとめ
3年生の頃「早めに内定貰って安心したいわー。」
…
大手を受けていた頃「どうせ蹴るだろうし、いきたいところだけ受けよっと。」
…
ベンチャーを受けていた頃「業種がエンターテイメントじゃあないんなら、成長とかキャリアプランとか建てられないyo!!」
…
12月と1月の2ヶ月を、他の企業を全く受けず、出し尽くした私が言いたい事は、既に彼が述べています。
オレはこのSBR(スティール・ボール・ラン)レースでいつも近道を試みたが
『一番の近道は遠回りだった』
『遠回りこそが俺の最短の道だった』
この大陸を渡ってくる間ずっとそうだった
そしておまえがいたからその道を渡って来れた
ジョジョの奇妙な冒険 Part7 スティール・ボール・ラン ジャイロ・ツェペリ
また、私にとっては長い長い2年間でさえも…
オレは『納得』したいだけだ!『納得』は全てに優先するぜッ!!
でないとオレは『前』へ進めねぇッ!『どこへ』も!『未来』への道も!探す事は出来ねえッ!!
ジョジョの奇妙な冒険 Part7 スティール・ボール・ラン ジャイロ・ツェペリ
はっ……この2年はSBRレースだった!?
なんて冗談も言ったところで終いにしましょう。
本日も読んでくれてありがとう。
心配・応援してくれた人、本当に「ありがとう」。
それしか言う言葉が見つからない。
また更新します。
魔法陣グルグルのゲーム開発して欲しい。
どうも、おはこんばんにちは。
誰よりも魔法陣グルグルのアニメリメイクを楽しみにしていた私です。
昨年の作業用BGMの記事にもチョロっと書きましたが、私は魔法陣グルグルが大好きです。
uma-gold-experience.hatenablog.com
あの天才的なギャグセンスは誰にも真似できません。
私が小学生だった頃、アニマックスで魔法陣グルグルが放送していて、それを見始めたことが全ての始まりです。
その後はVIDEOを借り、それが擦り切れるまで30回以上は見ました。
そしてゲーム。
小学生の時、足の骨折をきっかけに『暇になっちゃうから』という親の好意で始めたSFC(スーパーファミコン)。
特に「スーパーマリオワールド」と「魔法陣グルグル2」は、めちゃくちゃやりました。
皆さんやった事ありますか?
その理由は3つあります。
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1. ストーリー
ストーリーがいい感じに原作に沿っていたり沿っていなかったりします。
ラスボスは原作と異なり、魔王ギリではありません。
ラスボスは魔王ギリを倒すことができなかったミグミグ族の魔法使い。
魔王ギリに行く直前で『最後かもしれないだろ?みんなに挨拶しなきゃな!』と言って終わります。w
(第1期のアニメでもギリに行く手前で『やっぱりや〜めた!』ってなってましたね)
ストーリー全体は長くもなく、短くもない。丁度いい。
ギャグのテンポも丁度いい。
悪いところ無しなんです。
2. ゲームの操作性
プレーヤーは基本ククリしか操作できません。
魔法陣を書いて勇者様を援護します。
勇者には中央上部にあるような【たおしまくり けってい】というザックリとした方針のみを指示。
グルグルで敵を攻撃したり、勇者様の能力をあげたり、アイテムを使って体力を回復したり、全力でサポートします。
これがまた、わかりやすくて良い。
SFC時代のゲームは、できることが限られているからこそ、そこでの面白さを最大限にできた時代だとも思えます。
3. オリジナルのグルグル
何と言ってもこれが最高。
全部で100種くらいのグルグルが存在します。
【赤青黄緑 × 上下左右 × 上下左右】を組み合わせて使う、という感じです。
組み合わせのあるゲームって良いですよね。
しかもそれが全てシンプルだから尚更Good。
(ただこの魔法陣グルグル2では使えないグルグルも存在していて残念)
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とまぁ、ここまで熱く語ってきたわけですが、ただただ伝えたいことは、
魔法陣グルグルのゲームを開発して欲しい。
ってことです。
私は、
企画書書きます。
脚本書きます。
ライセンス獲得だってします。
だから!
誰か作って!!www
それくらい欲しい。
同じようなゲームが。
スマホゲーだったら課金待った無し。
…
今回は以上。
今日もありがとう。明日の私に期待。
オフ会当日ですけども
どうも、おはこんばんにちは。
なかなか更新ができず、悲しみ。
2日に1度の頻度で投稿内容は思いついているんですよ。ほんと。
とまぁ、そんなこと言っていても仕方ない。
本日のお題は「オフ会」。
別に大物Youtuberって訳じゃあないです。
最近はあれですが、私はほぼ毎日スプラトゥーン2触っていて、それをきっかけに出会った人と、直接会った、というお話です。
ゆーて私の大学の友人が、高校時代に知り合った人なので、年齢も同じ、住んでいるところも近いという感じです。
もう既に友達って感じの感覚だったので、「オフ会」と呼ぶにはちょっと距離があるかなぁ。
感想としては、3つ。
1. 楽しい
いや、うん、楽しい。
数時間ご飯食べて一緒に過ごしただけだけど、ゲーム内だけだと知り得ないような、普段何してるのか(あ、ゲームしてるのか)、学生時代は何をやってきたのか、彼女はいるのか…
なんて普通の会話で盛り上がるだけで普通にGood。
2. 意外だなぁと思うことは少ない
声だけでは判断しづらいこともあるけれど、言葉の端々に知性って見えるし、笑いのツボもゲームやってる時にわかるから、そこまで意外だと思う事はないかなぁ。
唯一あるとしたら、会った人が偏食だった、ってことくらい?w
緑色の食べ物を全く食べないって…デブになっちまう。(まだ若さで体型を保っている模様)
3. 普通におすすめ
オタクにありがちなのか、『あ、この人同じ趣味だ。』と思った瞬間に急に距離が縮まるやーつ。
好きなゲームで繋がれるのって全然珍しいことではなさそうです。
変な会社で有名な「面白法人カヤック」が運営する『Lobi』だと、好き勝手いろんな人と繋がれますし。
ゲーム実況で有名な『OPENREC(オプレ)』とかでも、Youtubeより身近に感じる仲間ができそうですし。
全く知らないコミュニティに入っていくのは苦手なので、私は友達の紹介とかが一番いいんですけど、そういうの気にならない人は上のようなサービス利用して、オフ会開いて観るのも楽しそうですね。
まぁ、ただ、公募をするもんではないですね。
全く集まらないなんてなったら悲しい悲しい。
…という、今回は完全に日記でした。
今回は以上。是非とも読者になってね。
今日もありがとう。明日の私に期待。
ウルトラマンジード、ここに完結。感想まとめ。
どうも、おはこんばんにちは。
私が以前書いた、ウルトラマンに関する記事は読んでくださいましたか。
uma-gold-experience.hatenablog.com
やだ、奥さん、興味ないって??
いいから、読んでいきなさい。
今日はですね、その中でも、先日(2017年12月23日)に完結した、
ウルトラマンジードに関して書いていこうと思います。
目次だよ〜
ストーリー
実際に話を全部見て欲しいから、ストーリーはWikipediaの引用にするね。
物語は、ウルトラマンベリアルが超時空消滅爆弾を起動し、宇宙そのものを崩壊させようしたところから始まる。ウルトラ戦士たちの奮闘もむなしく崩壊するもウルトラマンキングによって修復された6年後の地球では、ベリアルとウルトラ戦士たちの戦いがクライシス・インパクトという都市伝説として広まっていた。
テレビ番組の影響からヒーローに憧れている朝倉リク(濱田龍臣)は、謎の巨大怪獣が現れた日、天文台の地下に眠る基地を発見し、そこで基地の報告管理システム・レム(三森すずこ)から「ジードライザー」と「ウルトラカプセル」を与えられる。そしてリクは自分がベリアルの遺伝子をもち、ウルトラマンジードにフュージョンライズできることを知る。リクは自らの運命に悩みながらも、相棒のペガッサ星人ペガや、怪獣を追う鳥羽ライハ(山本千尋)、秘密組織AIBに所属する幼なじみの愛崎モア、ウルトラマンゼロと一体化した伊賀栗レイト(小澤雄太)と協力しながら、ベリアルとその配下である伏井出ケイの陰謀に立ち向かう。
ーWikipedia先輩 一部改編
魅力
ここでは魅力を語っていくよ。
主人公がウルトラマンベリアルの息子だということ
この設定がそもそも熱い。
誰もが知っている大悪党、大犯罪者の息子だったらどんな気持ちなんだろうか。
江戸時代とかだったら、出世は絶対できないだろうなーって。
元子役の濱田龍臣くん
このころの龍臣くん、ひたすら可愛い。
昔子役として出ていた濱田龍臣くんが大人になって、こうやって主役になっていることを見ると、なんだか時の流れは早いなって。
それ故、応援したくなる。
三 森 す ず こ
基地の報告管理システム・レムの声優を担当しているみもりん。
しかし1回実写で登場。
正直テンション上がった。
監督の趣味(山本千尋さんの太極拳)
3歳の頃から初めているという太極拳。
作中ではストルム星人(伏井出ケイ)と太極拳1つで対等に闘うという強靭さ。
そのシーンが数話に1回必ずあったため、ニコ動では、「監督の趣味」というコメントが流れる。
レイトさん(小澤雄太さん)とウルトラマンゼロ
ちょっと気弱なサラリーマン。
彼の人間味あふれる演技力が素晴らしい。
そしてゼロの明るく奔放な性格とのコントラストがいい。
最終回について
最終回(24話)の感想!
ウルトラの父登場
テンション上がるよね。
ピンチのシーンで登場。
ベリアルを丸々1日固有結界の中に閉じ込めておく力を発揮。
前代未聞、カッコよすぎる変身シーン
最後の戦いの時、リクは歩きながら変身。
だんだんと人の姿から大きなウルトラマンの姿へ。
その時の下からのアングルが半端なくかっこいい。
ウルトラマンベリアルの邪悪
最後、ジードは親であるベリアルの闇を解放する。
そもそもベリアルは、レイブラッド星人に心の闇を利用されていたため、真っ黒なウルトラマンの姿をしているが、元に戻ったということだろうか。
(どうせベリアルは復活する。)
大御所2人に認められる「若きウルトラマン」
それに比べるとウルトラマンジードの19歳ってのは赤子ですわな。
しかしこの実力。
おじさん2人は「この子はすごい力を持っていますね。」と感心。
2人に認められたということは、「ベリアルによって作られた存在」から、
真のウルトラマンとして認められたということでしょう。
ウルトラマンゼロ可愛い
ゼロ「マユ、俺の子になってもいいんだぞ?」
マユ「また会えるよね!」
ゼロ「おうよ!」
ウルトラマンゼロ、可愛い。
まとめ
今作はテーマがわかりやすくっていいと思いました。
ベリアルの息子として生まれた「運命」に直面して、
「ジーッとしてても、ドーにもならねぇ!」と立ち向かう。
「お前はベリアル様のコピーだ!偽物なんだよ!」と言われていたが、
最後には「若きウルトラマンよ」と認められる。
そして、登場人物の等身大感。
リクは小さい頃に見たドンシャインという「ヒーローに憧れを持ち」、
色んなウルトラマンの力を借りながらも最後には「子供達のヒーロー」になった。
レイトさんは「妻や子供を守りたい」という一心で戦い続けた。
主人公の性格や他の仲間との関係性から見てもわかると思いますが、
今までのウルトラマンで見られる「ウルトラマン=異星人」のイメージとは異なる作りになっていたのかと思います。
いやぁ次回作が楽しみですな。
今回は以上。
今日もありがとう。明日の私に期待。
絵がない絵本...!?!?(オリジナル)
どうも、おはこんばんにちは。
ご無沙汰しております。繁忙期というヤツでした。
「えがないえほん。」
皆様は知っていますでしょうか。
つい先日テレビに取り上げられてちょいと有名になったらしいですが、それ、今我が家にあります。
読んで字のごとく、絵が一枚も無いのですが、
これじゃあ子供が楽しめねぇじゃあねぇか!
となりそうで、それは絶対ありません。
この本の真髄は読むときのルールにあります。
「書かれていることばを、声に出してよむこと」
白紙の上に、ポップで鮮やか、わかりやすいフォントで書かれた文字を全部みんなで読むんです。
例えば、
「ぞーさん ぱお〜〜ん」
と書いてあれば声に出して、
「ぞーさん ぱお〜〜ん」。
「おなら プリプリ〜〜」
と書いてあっても、
「おなら プリプリ〜〜」
と声に出さねばならない。
これに子供たちは大ウケ。
知人が小学1,2,3年生に試したところ、子供たちは爆笑しまくり、何回も読まされたそうです。
この本、元はアメリカの俳優・監督・コメディアンの方が描いたものだそうで、これが人気を博し、日本にも届いたそうです。
そういえば、絵本の定義ってなんだっけ。
絵本(えほん、Picture book)とは、その主たる内容が絵で描かれている書籍で絵画(イラストレーション)を主体とした書籍のうち、物語などテーマを設けて文章を付与し、これを読ませるものである。
ーWikipedia先輩
...んー。定義から逸れているような…。
まーいっか。(思考停止)
これって大人のために作っても面白いと思ったので10ページ分作ってミタ。(圧倒的実行力)
大人に大切なことを気がつかせてくれる、良い本になったと思います。(自画自賛)
今回は以上。
今日もありがとう。明日の私に期待。
気付いたら怖かった小学生
どうも、おはこんばんにちは。
先日15時くらいに大学に行く途中で、ふと小学生達の声が聞こえてきました。
どうやら学校が終わり集団で帰路についている時だったようです。
彼らは元気な声で、
「ぐーかん、ぐーかん、ハワイ!」
「ハワイ、ハワイ、ちょーせん!」
「ちょーせん、ちょーせん、ハワイ!」
と叫び合っていました。
今意味考えたらびっくり。
太平洋戦争(1941年)の際にできたのだろうか。
私は気がついたら使っていたけれど、、、
一体全体どうやってこの遊びが70・80年もズーーーっと受け継がれてきたのか、さっぱりわからん!
(どうやら3年前くらいにも注目が集まったそうだ。)
まぁ、この軍艦ジャンケンは置いておいてだな、
小学生の帰宅時間はなんてホワイトなんだ!!!
というところにこのブログは帰着する。
社会人になっても7時に起きて、4時には帰れる生活ができたら……と血の涙を流す。
結局気付いたら怖かったのは、小学生時代、これでも学校の授業が長いと感じてしまっていた私自身。
そして、これから立ち向かうべき「終わらないから」という理由で延長を繰り返す山積みの残業という名の沼である。
社会の縮図であるところの小学校の生活を我々も立ち返り、見習って、さぁ定時出勤しようじゃあないかッ!!
今日は以上。読者登録もぜひ。
今日もありがとう。明日の私に期待。